「日経WOMAN2001年 11月号」

woman0111.jpg/企画「◆先輩34人が教えてくれた「ありのままの自分」から出発する方法~ あなたが20代でしておくべきこと」

私はこうして今の居場所を見つけた。ありのままの自分を見つめて始めの一歩を踏み出した20代、ようやく居場所を見つけてラクになれた30代。。。ここに紹介する9人の「20代の経験」は、自分の気持ちに耳を澄ますことの大切さを教えてくれる


/記事 イマ転機の私たち、行動を起こすことを選んだ充実感

収入も時間も自分のために使える自由。湘南鎌倉にある自宅近くの海で出勤前の1時間を過ごす。 オフィスには自宅から車で15分ー。昨年12月に化粧品の開発販売の会社を興した小菅祥子さん(27歳)。20代での早い独立は、、、

とテキストで全部書こうと思ったのですが、自分で書くのはあまりに恥ずかしいのでやめておきます。。

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「週刊女性 2002年2月19日号」

下記は、記事をそのまま載せています。
(以前、他の掲載雑誌で省略してページをUPしたときに、全文載せて。と言われましたので。。おはずかしいのですが。。)

shujyo0205-1.gif/企画あなたも明日から「脱OL」!元気です!「ワタシの会社」<第25回>


地元、湘南からオリジナルコスメを発信中。私の名前で出してます!






/記事 自分の名前をつけた化粧品を作り、それを売って客に喜ばれる。コスメ好きなら誰でもうっとりする仕事を立ち上げた小菅祥子さんは、まだ28歳!
 「やる気になれば、夢はかないますよ。ワンルームマンションでパソコンがあればできます。」しかし小菅さんの「やる気」のレベルは半端じゃなかった!大卒後、化粧品メーカーに入社し、スキンケア商品の開発を担当。商品に添えた企画書やPRのセンスを高く買われて、3年後には取引先の商社へ出向をする。それまで化粧品の中身だけを作っていたが、今度は外側の箱やボトルにも守備範囲が広がって殺人的な忙しさに!(以下途中省略)
「うれしくなる仕事をもとめて」
 こうして化粧品がこの世に送りだされるステップをすべて体験するうち、壁にぶちあたった。会社に勤めている限り、会社の意図する化粧品と、自分の作りたい化粧品はどうしても違ってくる。「買ってくれるお客様のほうだけを見て商品を作ってみたい、と。」儲けはきたいできないけれど。「1本売れたら、うれしい。喜んでもらえたら、さらにうれしい。そうゆう仕事をしたくなって」幸い、自宅通勤なので失敗しても路頭に迷うことはない。激務の時代に自然に貯まっていた預金を、開業資金にあてることにした。
 退社時、会社は小菅さんの穴を埋めるために5人を採用したそう。彼女の「やる気」の度合いは、普通の人の5倍だったのだ!
「今こそ、将来への足がかり!」
 それだけの仕事をして信用を築いていた小菅さんだから、2ヶ月の休暇を終え、仕事を立ち上げた時、かつての同僚や仕事先が温かくフォローしてくれたという。「個人で少量生産しかできないから、少しだけボトルをオーダーしても快く引き受けてもらったり」。こうして小菅さんが思い通りに企画し、考えて、中身の配合も決めて、メーカーにオーダーして作った美容液は「ショウコ エバーモイストセラム」。自分自身も興味のある「加齢」に着目したアンチエイジング美容液だ。販売方式は、インターネットとダイレクト通信販売のみ。「開発している私と、近い距離で購入していただきたいので」間もなく第2弾の化粧水を発売予定。大手化粧品メーカーの依頼で、商品開発の手伝いをするなどして、業績は順調に上昇カーブを描いている。シンデレラストーリーのように聞こえるけれど。。。
 「今の自分はホントの自分じゃないっていう人がいますよね?」そうゆう不満のある人のほうが多いのではないでしょうか?「そうゆう人たちには逆に聞きたい。「ではいつになったら、本当のあなたになるの?」って。今やってることこそ、これからも仕事の足がかりだと、いつも私は思っています。

日経WOMAN 11月号

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nikkei_w11_02.jpg/企画「自分スタイルのお店&会社、作っちゃいました!」~ 資金ゼロからの開業&起業スタート

「会社の都合に振り回されず、自分の好きなことをしたい」
「どうせ仕事するなら、自分の納得できるものを手がけたい」。
そんな思いから会社を起こしたり、お店を作る人がジワジワ増えている。借金は最小限、自分の今の力でできることから初めて、手堅く進む。こんな起業スタイルニューウェーブなら、あなたも波に乗れるかも!?

nikkei_w11_03.jpg/記事 OLから転身したショップオーナー&事業主に聞いたどうやって独立したんですか?

自分の仕事には責任を持ちたい。だから事業を起こした

製造メーカーと商社で化粧品の研究開発、企画、営業を経験し、自身のオリジナル化粧品ブランド「ショウコスメティックス」を立ち上げた小菅祥子さん。

 「会社にいた頃は、一度に10個の商品を担当することもざら。効率第一っていうか、流れ作業のように作ってましたね。」そのため、一つの商品を心を込めて作ることができず、売れてもあんまりうれしくなかった。
 仕事に疑問を感じるようになってきた小菅さんは、退職を決意。その半年後に個人事業の形で独立した。商品の開発から販売まで責任を持つことにこだわった。「お客さんの顔が見えて、愛情のこもった商品を作りたかった。だから、作った商品をどこかに卸して売ってもらうのは嫌でした。それで、ホームページを通して通販という方法にしたんです。借金をしたくなかったから、実店鋪を持つことは難しかったし」
 小菅さんの独立後を支えてくれるのは、会社員時代の人脈だ。小菅さんが成分を決め、パッケージデザインをしたショウコスメティックスの商品は元の勤務先である製造メーカーや取引していたパッケージメーカーが作ってくれている。「みなさん、ごく少量の注文でも快く引き受けてくれるんです。自分で言うのも気が引けるけど、私の仕事ぶりを見ていて、独立してもうまくやっていけるだろうって思ってくれたみたい。あの頃があったから、今があるんです」

ワーキングウーマン タイプ 2002年winter No.7



/企画「働く女のネットショッピング便利帳」~ ネットショップオーナーに聞くごひいきサイト」

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/記事「本当の情報を出すことにこだわって。
コラムでは開発裏話も掲載してます」

 嬉しいことにリピーターの方がかなり増えました。これは、使用感とシンプルなステップ&使い続けられる価格にこだわった製品作り、情報を隠さないというポリシーのおかげかもしれません。製品の処方からパッケージ、HPまですべて私の手作り。乾燥肌や敏感肌の方にも安心して使っていただけると思います。

「I scream vol.0」(ポジティブキャリアセラピー)2004年

iscream1.jpg/企画 ~オぴんニオン
ーピンが語るライフスタイルと仕事ー

リピート率がホンモノのショウコ : SHOCOSMETICS代表 小菅祥子さん






/記事●欲しいのは「誰かの役にたっている」というダイレクトな反応

 よゥ、よゥ!今日はマジメなオリジナルのコスメをネットオンリーで研究・企画・販売する化粧品会社・SHOCOSMETICS(ショウコスメティックス)代表の小菅祥子さん。 某商社で爆発的な化粧品開発のキャリアを積むも、いつしか仕事に満足感を得られなくなってきたそうな。

 「たくさんの化粧品を同時に開発しなくちゃならなくて、商品への愛情が次第に薄れて・・・、結局半ば開発もルーティン化。感じたかったのは、“数字”じゃなくて、 “私が誰かの‘喜び’を創っているっていうことだって気がついた」。ブッチャケ、商社勤めでは“お客様”は遠すぎたようだ。

 ●ケセラセラ系アントレプレナー

iscream2.jpg“よりダイレクトな反応をお客様から得る”という姿を夢に描きつつ、お金使ってるヒマもなかった商社時代の貯金で26歳のときに起業。でも、最初の2ヶ月は毎日ビール飲んで海で遊んでた…って、アレレ?事業計画は、「3年間がんばろう。貯金が尽きたらやめよう」というシンプル・イズ・ベストなも(笑)。“マネーの虎”では間がもたねェな。化粧品の開発はコストがかかる。事実、本格稼動した約半年後には、その貯金が10万を切った。いわく、「開発でも、ツールを作るにしても、大企業の時の金銭感覚で、ちっとも安いものを探す努力とかしないで、カッコつけた段ボールとかまで作ってた(苦笑)」。それでも乗り切れたのは天性の楽天パワーと仕事への情熱があったから。多忙を極めたけど、他社商品の開発チーム員もこなしながら、危機脱出。実は、あの某コンビニコスメ《化粧○星》にも関わっているんだ!


 ●お客様にいただいたのは《自信》

 “お試しの3年”は過ぎた。「起業して良かったって心から思う」とショウコ。
 当初の目的通り、お客様から喜びのお手紙やリピーター確保というダイレクトな反応が
 毎日得られるようになった。
 そして、それらの反応は、すべてショウコの《自信》につながっている。
 「そう、“仕事”に対してだけじゃなく、人生に対しての“自信”だね!」。
 その湘南の夕日に照らされた笑顔を見ると、やれ「どこのビジネススクール出身だ、
 事業計画書のフォーマットだ」と言い続け、結局前進できない奴が滑稽に見えてしまう。

 「お客様の喜ぶ声が直接聞きたい!」そんな理由。でも、何よりも立派な理由。

 Any more reasons necessary?


 文:RYU MURAO

紹介文
 大手商社を26歳で辞職し、00年に独立。オリジナル化粧品「SHOCO」をデビューさせると共に、他社化粧品プロデュースをこなし、03年3月に個人事業から会社組織へ組織変更。代表取締役に。現在はSHOCO化粧品に愛情を注ぎ込む毎日。南国旅行&海遊び好き。「誰かに喜んでもらえることがしたい」をモットーに生きる!