下記は、記事をそのまま載せています。
(以前、他の掲載雑誌で省略してページをUPしたときに、全文載せて。と言われましたので。。おはずかしいのですが。。)
/企画あなたも明日から「脱OL」!元気です!「ワタシの会社」<第25回>
地元、湘南からオリジナルコスメを発信中。私の名前で出してます!
/記事 自分の名前をつけた化粧品を作り、それを売って客に喜ばれる。コスメ好きなら誰でもうっとりする仕事を立ち上げた小菅祥子さんは、まだ28歳!
「やる気になれば、夢はかないますよ。ワンルームマンションでパソコンがあればできます。」しかし小菅さんの「やる気」のレベルは半端じゃなかった!大卒後、化粧品メーカーに入社し、スキンケア商品の開発を担当。商品に添えた企画書やPRのセンスを高く買われて、3年後には取引先の商社へ出向をする。それまで化粧品の中身だけを作っていたが、今度は外側の箱やボトルにも守備範囲が広がって殺人的な忙しさに!(以下途中省略)
「うれしくなる仕事をもとめて」
こうして化粧品がこの世に送りだされるステップをすべて体験するうち、壁にぶちあたった。会社に勤めている限り、会社の意図する化粧品と、自分の作りたい化粧品はどうしても違ってくる。「買ってくれるお客様のほうだけを見て商品を作ってみたい、と。」儲けはきたいできないけれど。「1本売れたら、うれしい。喜んでもらえたら、さらにうれしい。そうゆう仕事をしたくなって」幸い、自宅通勤なので失敗しても路頭に迷うことはない。激務の時代に自然に貯まっていた預金を、開業資金にあてることにした。
退社時、会社は小菅さんの穴を埋めるために5人を採用したそう。彼女の「やる気」の度合いは、普通の人の5倍だったのだ!
「今こそ、将来への足がかり!」
それだけの仕事をして信用を築いていた小菅さんだから、2ヶ月の休暇を終え、仕事を立ち上げた時、かつての同僚や仕事先が温かくフォローしてくれたという。「個人で少量生産しかできないから、少しだけボトルをオーダーしても快く引き受けてもらったり」。こうして小菅さんが思い通りに企画し、考えて、中身の配合も決めて、メーカーにオーダーして作った美容液は「ショウコ エバーモイストセラム」。自分自身も興味のある「加齢」に着目したアンチエイジング美容液だ。販売方式は、インターネットとダイレクト通信販売のみ。「開発している私と、近い距離で購入していただきたいので」間もなく第2弾の化粧水を発売予定。大手化粧品メーカーの依頼で、商品開発の手伝いをするなどして、業績は順調に上昇カーブを描いている。シンデレラストーリーのように聞こえるけれど。。。
「今の自分はホントの自分じゃないっていう人がいますよね?」そうゆう不満のある人のほうが多いのではないでしょうか?「そうゆう人たちには逆に聞きたい。「ではいつになったら、本当のあなたになるの?」って。今やってることこそ、これからも仕事の足がかりだと、いつも私は思っています。