

軽めのタッチで素早く浸透し、しっとりと潤う化粧水を目指して開発したので、好評なアンケート結果を頂き、ほぼ調整する必要性はありませんでしたが、かなりヘビーに「エバーモイストセラム」をお使い頂いている数名の方より、下記のようなご意見を頂きましたので、その点で若干の調整をいたしました。
「化粧水の浸透が早すぎて、エバーモイストセラムの[のび]がいつもよりも少し重く感じました」
確かに、化粧水の浸透性を重視していたので、セラムを塗る時にはすでに化粧水が浸透しきっているように私も感じました。化粧水の浸透には、高分子の原料、配合料がかなり関係してきます。よく肌の上で、ぬるぬるとしてなかなか肌に入っていかないという化粧水がありますが、それは高分子の原料と配合料によるものです。
高分子にはいろいろな原料があります。ちょっとご紹介すると、、「カルボマー、キサンタンガム、HEC、ヒアルロン酸」などです。
ショウコ エバーモイストローションで使用している高分子は皆様よくご存知であろう水分保持能力の高いヒアルロン酸のみです。
そこで今回の処方調整では、この「ヒアルロン酸」の配合料を若干増量することにより、タッチの軽さはそのままで、お肌への浸透率を調整する改良をいたしました。