Chapter.3 信念を持つということ

約5年間の会社員時代を終え、3ヶ月間ほど、緩やかに考えていました。
旅に出かけたり、海に浮かんだり、波に乗ったり、飲まれたり、戯れたり・・・
キルトを作ったり、ビールを飲んだり、笑い語り合う日々を送りながら・・・

自分が何かに関わることで、誰かが喜び、笑顔になることを目的とした仕事がしたい。

私に出来ることは、なんだろう? どうしたら、喜んでもらえるだろう?

まずは、私の専門分野であった化粧品開発。
この経験を活かして、人々が求めていること、喜んでもらえることをやってみよう。

と思ったことから、ショウコスメティックスはスタートしました。

では、化粧品に求めていることって、なんだろう?

前提として、当たり前のことではあるけど、おそらく一番重要なこと。

『安心して使える』ということ。

安心して使うには、たくさんの情報が溢れかえっている化粧品の表も裏も
知っている私が、『本当のことを発信していくこと』が、まずは一番大切。

そして、その上でのプラスアルファで出来ることって、なんだろう?

化粧品を使う女性である私が、化粧品に求めることを注ぎ込もう。

肌への効果、肌の調子が良くなった!と実感できること。使い心地が気持ちよいこと。
自然からの恵みやパワーをもらいながら、朝、一日が気持ちよく始まるためのコスメ、
夜、一日がリラックスした気持ちで終わるためのコスメ。
洗面台、化粧台の上にあるときの、外観からくるちょっと女心をくすぐるワクワク感、
安らぎ感、プラスちょっとした高級感・・・・・。

誰もが、心の一番内側に必ず持っている道徳心。
ここに、人としても商品としてもサービスとしても誠実でいることが人々の安心に繋がり、
そして、このようなプラスアルファの飾り付けを楽しめる資格が初めて生まれると思ってます。