SHOCOについて

SHOCOの化粧品にかける想い、今までのHistoryをここではご紹介します。

ショウコスメティックスの化粧品はSHOCOの想いがはいっていて、
SHOCOの想いはショウコスメティックスの化粧品に託されています。

Chapter.2 創造するということ

大学の専門分野から、就職活動期の選択肢は「営業」か「品質管理」か「研究開発」。

「何かを広める」よりも「何かを守る」よりも、自分が関わることで『何かを生み出したい』
と漠然と感じたので、化粧品製造会社に研究開発職で入社。

私は、主に化粧水、ジェル、美容液、アロマ関連化粧品の開発担当。
白衣を着て、ビーカーを回し、数ある化粧品の原料から開発したい化粧品の
目的に合わせ、調合し試す日々を送っていました。

また同時に、化粧品の研究という分野だけでなく、化粧品が世の中に
1本のカタチとして、生み出されるまでには、たくさんの工程や研究や
それに関わる会社、人々がいて、初めて出来上がることを知りました。

そして、約3年が過ぎた頃、一つの壁にぶつかりました。

研究員として、ひとつの原料や化粧品を何年間もずっと研究し続けるよりも、
研究で追求する部分は任せて、その研究した化粧品の中身をどのように企画して
商品化して、世の中に出していくか。というほうに興味が湧いてきたのです。

ちょうど、そう感じていたとき、「新しい道」が用意されました。

化粧品の中身はもちろん、容器、ケース、ブランド、ネーミング、デザインなどなど、
化粧品に関わるあらゆる分野を検討し、プロデュースする仕事です。

ここでは、年間で、約10~20種類の化粧品を世の中に誕生させていきました。
仕事はとても面白く、今でも物凄い経験をさせていただいたと感謝しています。

ただ、あまりに数多くの化粧品を開発していて、その経験からか、流れ作業でも
化粧品が出来上がってしまうことに、疑問を感じてしまったのです。

流れ作業のように作ったものを世に出すことは、開発として抵抗がありました。

もっと、きちんと思い入れを詰め込んだ化粧品、もっと使う方に寄り添った化粧品、
もっと喜んでもらえる化粧品を、世の中に発信していきたい・・・